医療法人 かめおかクリニック

大阪市鶴見区の小児科,皮膚科 医療法人 かめおかクリニック

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かめくりトピックス

かめくりトピックスNo.577 ~赤ちゃんの視力の発達~ 2019.8.22(木)

(医)かめおかクリニック http://www.myclinic.ne.jp/kamecli

セはAチームとBチームがはっきり分かれてきましたね。パはSBが一抜けたかな?

【子育て】赤ちゃんの視力はいつまでに発達するの?(すくすく子育て)
○赤ちゃんの目は、大人とほぼ同じ様な構造と機能をすでに持っていますが、網膜に映し出された視覚情報を、視神経から脳へと送る仕組みはまだ発達していません。そのため、ぼんやりとしか見えていません
○赤ちゃんの視覚は、生後間もなくから発達し始め、2~3歳頃までが発達のピークで、4~5歳で大人とほぼ同じ程度に達し、以後緩やかになって8~10歳頃で発達が終了します。
○特に著しく発達する3歳頃までは、赤ちゃんの目にとってとても重要な時期。この間に眼の病気やトラブルなど何らかの原因で、網膜にきちんと像が結べない状態が続くと、視力の発達にも影響を及ぼします。ですから何か気になることがあれば、早めに眼科(出来れば小児眼科)を受診しましょう。
【皮膚科】皮膚疾患とスキンケア「ひび・あかぎれ」とは?
○ひび:水仕事をした後、水分を十分に拭き取らず寒気、寒風に晒されていると、この水分が蒸発する時に皮膚の角層にある水分も共に奪い取られてしまうため、その部分の皮膚は乾燥し、主に表皮浅層の深さで細く線条の亀裂を生じます。時に紅斑、掻痒を伴い、これをひびと言います。
○あかぎれ:手掌、足底は皮脂腺が無く、また手背、足背も他の部位に比較し皮脂腺が著しく少ないです。物理的・化学的刺激により、これらの部位の皮脂膜は容易に破壊され、皮脂の角層の水分も奪い取られていくため、皮膚は次第に乾燥、角化、肥厚して、亀裂を生じます。これがあかぎれ。
○この現象は低温・低湿の冬に多く見られますが、あかぎれはひびと異なり、アトピー素因も関与。さらに、外的刺激に対して角化が著明になり、また皮脂量の低下してくる40~60代に好発します。
【小児科】犬が吠える様な咳がみられる「クループ症候群」。
○発熱に加え声枯れや、ケンケンと犬が吠えるような(アウアウとオットセイが哭くような)咳がみられたら、厳重な注意が必要です。炎症の場所が喉の奥の喉頭という場所(喉頭炎)。まずは去痰剤や、気管支拡張剤、アドレナリン(ボスミン)を含んだ蒸気の吸入が必要です。
○ほとんどが軽い咳と軽い熱を出すウイルス感染によるものですが、まれに細菌(Hib)感染によるものがあり、突然高熱を伴い呼吸困難に陥ります。Hibワクチンのお蔭でかなり症例が減りましたが・・・。
【お知らせ】親と子の健康回復ディキャンプへlet’s go!(参加費無料)
○日時:令和元年10月13日(日) 午前9時30分集合 午後5時解散予定。往復貸切バス利用(天王寺あべちか21号階段前広場集合)。場所:和泉市立青少年の家 大阪府和泉市槇尾山町1-21
○対象者:大阪市内在住の「気管支喘息」と診断されている、5歳児(年長児)・小学1~2年生の児童(平成23年4月2日~平成26年4月1日生まれ)とその保護者20組。
○申込締切:令和元年9月27日(金)。持ち物、申込方法等、詳しくは当院受付パンフレット参照。